龍谷大学文学部人権問題研修会で講師

3月1日、龍谷大学文学部人権問題研修会で講師をつとめてきました。

文学部の教員の方々に、大学において多様な性の学生に接するときの注意点、体制整備についてお話をさせて頂きました。

あわせて、2月27日に完成した「龍谷大学におけるセクシュアルマイノリティの現状とニーズに関するアンケート報告書」についても話をさせて頂きました。

昨年の龍谷大学の人権冊子「白色白光」で性の多様性についての対談を経て、宗教部主催の講演会で講師をつとめました。話を聞いて終わりではなく、実態把握のアンケートと意欲的な取り組みが続いています。

読売オンラインのコラムで実績をご紹介頂きました。

永易至文さんのコラム「虹色百話~性的マイノリティーへの招待」

第72話 公営住宅と同性パートナーシップ保証を探ってみた

こちらの記事で尾辻かな子の実績をご紹介頂きました。

「また、06年には大阪府が、公営住宅法の適用のない府の公社住宅について、URと同様のハウスシェアリング制度を導入しました(のちにレズビアンをカミングアウトした、尾辻かな子・大阪府議(当時)の質問に応えて)。」

ちなみに私のカミングアウトは2005年なので、この質問当時はカミングアウト済みの時期にあたります。

元の記事を読む
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170215-OYTET50056/?catname=column_nijiirohyakuwa#csidxaca8a7484df1392b09f6d579786c2dd

絵本「くまのトーマスはおんなのこ」 ご恵贈頂きました。

くまのトーマス

ポット出版のLGBT絵本シリーズの最新作。

トランスジェンダーが主人公の絵本です。

子どもたちがいろいろなロールモデルに触れることができる絵本は、とても貴重です。

ご恵贈ありがとうございました。

あらすじ

女の子になりたいとずっと悩んでいたテディベアのトーマス。
それを打ち明けたら、大好きなエロールはもう友だちじゃなくなってしまうだろうか…。
本当の自分を打ち明ける勇気を持ったテディベアと、
そしてそれを知らされた親友のエロールの返事は……。

「大事なのはきみがぼくの友だちだってことさ」

ジェンダーと友情についてのやさしいお話。

作者のジェシカ・ウォルトンの父は男性から女性に性別移行したトランスジェンダーだった。ジェシカは、自分の息子エロールに読んで聞かせるトランスジェンダーをテーマにした絵本を作りたいと思ったことがきっかけで、自分でこの絵本を制作した。

本文は、すべてひらがなとカタカナ。幼い読者がひとりでも読める絵本です。

絵本「タンタンタンゴはパパふたり」6刷に。

タンゴ

前田和男さんとの共訳絵本、「タンタンタンゴはパパふたり」が増刷され、6刷となりました。多くの方に手に取って頂いて、本当にうれしいです。ありがとうございます。絵本は息が長いというのは本当ですね。

6刷 出来予定日:2017-01-20
5刷 出来予定日:2016-04-18
4刷 出来予定日:2015-10-09
3刷 出来予定日:2014-07-08
2刷 出来予定日:2009-05-22

書店発売日 2008年4月15日

http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784780801156

セメスター・アット・シー(Semester At Sea: SAS)でパネリストをしました。

16403084_1092585054203688_6122705797384946122_o 16403164_1092580267537500_859259512052818041_o 16406850_581881145339123_594162572430006594_n

1月28日、セメスター・アット・シー(Semester At Sea: SAS)という大学生が船で世界を巡りながら学習するプログラムの一環で、ストーンウォールジャパンさんの企画の中、パネリストとしてお話をさせて頂きました。英語でのスピーチは難しいですが、日本のLGBTの現状、これからについて語りました。

兵庫県加古川市で講演しました

17日、兵庫県加古川市で、「多様な性ってなんだろう?~LGBT入門~」と題して、人権リーダーの皆さんにお話をさせて頂きました。土曜日の朝から熱心にお聴きいただき、ありがとうございました。