「OUT IN JAPAN」は、日本のLGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティにスポットライトを当て、市井の人々を含む多彩なポートレートを様々なフォトグラファーが撮影し、5年間で10,000人のギャラリーを目指すプロジェクト。
プロジェクト第一弾のフォトグラファーはシンガポール出身の有名な写真家、レスリー・キー。
彼自身の「LGBTがもっと前向きに自分らしく生きられる日本になって欲しい」という強 い思いが、「OUT IN JAPAN」立ち上げのひとつのきっかけとなったそうです。
2015年10月9日、選挙の時とは違った雰囲気の中で撮影していただきました。